リフォーム現場レポート

  • ご夫婦だけのゆとり生活を彩る和風モダンリフォーム

    2010年4月30日金曜日

    今回取材させていただいたのは、マンションの室内全体を和風モダン空間に一新するリフォーム!
    リフォーム工事完成間近のFさん邸におうかがいしてきました。
    今回のリフォームにあたって完璧なベースプランをご用意されていたのはFさんの奥様。
    研究熱心でとってもアクティブな奥様に、インタビューさせていただきました!

    これからの生活に最適な間取りを考えて


    レスティーロの冨部さんに同行してFさん邸におじゃますると、
    既にキッチン周りの施工といくつかの建具などを取り付ける工事を残すのみ、
    明日にでもリフォーム工事完成という段階まで進んでいました!
    リフォーム後の室内の全容がもう見えています!

    「子供が独立して部屋数がいらなくなったから、これからは夫婦二人で、
    広く開放的に暮らそうと思って!」

    とリフォームのきっかけを話してくださるFさんの奥様。

    LDKへ入ると、とにかく”広い!”という印象です!!

    「リビングから洋室にかけて風が通るようにしたかったのと、
    部屋を細かく仕切りたくなかったから、必要な部屋以外は全部オープンにして。
    とにかく、どうしたら自分たちが生活しやすいかっていうことを一番に考えて、
    色々調べたんですよ。」

    と奥様。

     (リビングBefore)       →      (リビングAfter)

    柱や間仕切りを必要最小限にまで削ることで、
    同じ空間でも開放感がずいぶん増しますよね。

    驚いたのは、今回のリフォームプランは
    奥様がご自身で作られた間取りプランがベースになっていて、
    設備機器や内装なども含めて、そのほとんどが、
    最初のプランをそのまま実現した形だということ!

    「Fさんがレスティーロに相談に来られた時、
    ご自身で完成形の図面をご用意されていらっしゃったんですよ!」

    と冨部さん。

    その時に持参されたという手書きの図面も見せていただけました。

    (Fさん奥様が手書きされたプラン:クリックで拡大できます)

    家具の配置や寸法まで細かく完璧にプランニングされていて、
    最終的な間取り図も、奥様が考えられた間取りそのままです!

    インテリアや建築関係のお仕事に携わられていたとか、
    そういった知識をお持ちだったわけではなく、
    膨大な数の設備機器や内装などのカタログや資料を取り寄せたり、
    いくつものショールームに何度も足を運んだりしながら、情報を集め、
    研究して練り上げられたプランだということなのです。

    (最終プランの図面:クリックで拡大できます)


    「トイレ以外の扉は全部、引き戸にしてるのよ。」

    と奥様。

    なるほど、壁内に引き込むタイプの引き戸なので、
    扉を開けた状態がとてもスッキリとしていて、
    つながった空間に自然な一体感がうまれますね。

    さりげない事だけれどとても効果的な工夫!
    奥様のこういった研究成果(?)が随所に見られる、素敵なプランになっています。


    落ち着きのなかに華を感じさせるリビング


    リビングの奥にある壁は一面に細長いタイルで埋めつくされていて、
    ショールームを思わせるようなお洒落な雰囲気になっています!
    このタイルも、奥様がこだわって選ばれたもののひとつ。
    レスティーロに相談に来られた当初から、使うタイルはコレと
    決められていたそうです。

    (奥様セレクトのタイルで埋め尽くされたリビングの壁)

    そしてその対面側にあるのはキッチンとリビングを仕切る壁。
    こちらはゴールドに大胆な模様の入った、
    とてもインパクトのある壁紙が貼られています。
    これももちろん奥様のセレクト。

    (キッチンとリビングを仕切る壁にはゴージャスな壁紙)

    「主張の強い色柄の壁紙も、広い空間の一部だけならアクセントとして使えますよね。」

    と冨部さん。

    内装に使うには少し躊躇してしまいそうな派手さのある壁紙ですが、
    全体とのバランスや組み合わせ方次第で、上手に取り入れられるものですね。


    タイルが張られた壁面の上部にロールスクリーンを埋め込んで、その左右にスピーカー、
    反対側のキッチンとの仕切り壁の上部にはプロジェクターを取り付ける予定なのだとか。

    本格的なホームシアター!
    ゆったりと、大迫力で映画を楽しめそうです。うらやましい!!


    和風モダンなダイニング


    全体的に和風モダンに統一されているFさん邸ですが、
    その中でもいちばん和風モダンテイストの強い空間がダイニングです!
    壁の一面には渋いゴールドの壁紙。

    (ダイニングの壁には和テイストを象徴するようなゴールド)

    飾り棚は内側に黒い市松模様と鏡で、凝った装飾。

    (洒落たディスプレイスペースは鏡が効果的に使われています!)

    「最初、ここは普通の収納になる予定だったんですけど、
    奥に鏡をはって奥行きを出して、ダウンライトも入れて、
    ガラス扉の飾り棚にしましょうっていうことになって!
    この黒い市松模様の壁紙も設計士の小林さんからの提案で。
    面白いでしょ♪」

    と楽しそうに説明してくださる奥様。

    当初はごく普通の扉をつけた小さな収納になる予定だったそうなのですが、
    和風モダンを演出するにふさわしい、洒落たスペースが増えました♪


    生活感を出さないためのキッチン


    リフォーム前のキッチンは壁に沿って配置されていて、
    カウンターを挟んでリビングという形でした。

    (キッチン Before)

    キッチンのリフォームというと、オープンな対面型にされるケースが多い印象ですが、
    Fさん邸の場合は、もともとオープンだったところへ新たに大きな仕切り壁を設けるというリフォーム。
    取材させていただく中ではじめて遭遇したケースに、その理由をお聞きすると、

    「キッチンが一番生活感あるじゃない?
    うちはお友達がよく来るんだけど、生活感を見せたくなかったから。
    対面キッチンだと、置いてあるものが色々見えちゃうでしょ。」

    と奥様。

    いわば目隠しとして設けられた仕切り壁ですが、天井に接する部分は開いていて、
    間接照明で明るさも足しています。

    (キッチンを仕切る壁上部のライティング)

    また、キッチンの両サイドがオープンになっているので、
    左右どちらからでもも出入りができて
    動線としても以前より使いやすくなっています!


    ご主人への愛情が込もった書斎&クローゼット


    今回のリフォームについて、Fさんのご主人はノータッチだったとか。

    「間取りが決まった時にも、”オレの部屋はどこになったの?”
    っていう感じでね(笑)。
    毎日仕事を持って帰って、夕食後もずーっと仕事してる状態で。
    だから、書斎はものすっごくこだわったんですよ!」

    と奥様。

    (書斎壁の一面はシックな色合いに)

    壁の一面だけ、とても落ち着いたシックな色合いの壁紙。
    ここに机・書棚・本箱等がずらりと並ぶそうで、それらの家具も
    部屋のイメージに合わせて塗装しなおしてもらっているところなのだとか。

    ご主人が仕事に集中しやすいように、落ち着いた快適な空間を用意したいという、
    奥様の心遣いですね。

    大容量のクローゼットも、ご主人の動線を考えられて、
    書斎からリビングへのウォークスルーになっています!

    (リビングから書斎へつながるクローゼットは奥行きもたっぷり)

    「主人は背が高いので、ハンガーパイプを高めに取り付けてもらって。
    左端はコート用のパイプね。
    反対側の可動棚には主人のカッターが100枚ぐらい入れられるように。」

    と奥様。

    奥様のお話をお聞きしていて、ご主人への深〜い愛情を感じました♪


    大きな鏡による奥行き演出効果


    玄関を入って廊下を通りながら「ん?」となったのが和室。
    不意に自分の姿が大きな鏡に映りこんで見えるので、知らずに通ると驚きます!

    (1.5畳ほどありそうな大きな鏡が和室を広く見せています)

    「この鏡はね、前からあったの。
    子供がクラシックバレエをやってたから、大きい鏡を部屋に貼ってて。
    今回それをきれいにとってもらってね、クローゼットと和室に
    カットして使ってもらったのよ。」

    と奥様。

    奥様は着物の趣味をお持ちだということで、和室にこれだけ大きな鏡があると
    着付けの時に便利ですよね!

    さらに、鏡が空間を映し込んで奥行きを深く見せてくれるので、
    部屋を実際よりも広く見せる演出効果にもなっているようです。

    ダイニングの飾り棚にも鏡が使われていましたが、上手に利用すれば
    実用面だけでなく、空間演出にも効果的ですね!


    レスティーロへの信頼感・安心感


    インテリアや設備機器、内装の壁紙ひとつひとつまで、
    完璧にプランニングされてからレスティーロへ相談にこられたFさんの奥様ですが、
    実際にそれらが形になる段階では、やはり不安が大きかったようで。。。

    「壁紙の小さなサンプルで見て選んでるから、
    空間全体になったときにどうなるか不安で。
    冨部さんと小林さんに、”どう転ぶかね?”って、ずっと言ってたのよね(笑)。
    床も最初は白いタイルで考えてたんだけど、それから二転三転、四転したりして。」

    と奥様。

    リフォームのプロからの、たくさんのアドバイスや提案もあって、
    温めていたプランが、ようやく形になったリフォーム。

    いくつものリフォーム会社がある中で、レスティーロに依頼された理由は、
    リフォーム価格の明瞭さと、設計の小林さんとの感性の一致
    そして、冨部さんの誠実さが決め手だったと奥様はおっしゃいます。

    「レスティーロは、ホームページでもカタログでも、
    きちんと事例の価格が表示してあるでしょ。
    見積りをしてもらったときも、大雑把なものではなくて、
    明細のきっちりしたものを提示してくれて。
    そこでまず、”あ、信用できるな”って思って。
    レスティーロはデザインも良いし!
    自分のイメージを伝えた時にも、”それいいですね!”って共感してくれてね。」

    と奥様。

    「レスティーロに正式に依頼をする前に、
    ”今、他で見積りを頼んでるから、そこを断ってから改めて頼みます”
    って、冨部さんに言ったのよね。
    その時も、ぜんぜん強引な感じがなくて。それが良かったのよ!」

    と奥様から、冨部さんの誠実ぶりの伝わるエピソードも。

    安心していろいろな相談ができる雰囲気というのも、
    リフォームの依頼先を決める時の大きなポイントですよね!


    リフォーム完成間近の室内に、とても満足そうな奥様。

    「いいね〜。綺麗になったね〜。」

    と、とても嬉しそうに、あちこちを見て回られていました。

    和風モダンの室内に合うように塗装リフォーム中だという
    家具たちの完成も待ち遠しいですね!

    お忙しい中、急なインタビューにも快く応えていただいた奥様、
    本当にありがとうございました。

  • 物件別レポートアーカイブ

    RESTILOのリフォーム裏話

    フリーダイヤル 0120-40-0209

    フリーダイヤル 0120-40-0209