リフォーム現場レポート

  • LDKからの光りで和室を明るくモダンに②

    2010年12月14日火曜日

    【AFTER】
    リフォーム工事が完了して、既に新居で生活をはじめられて2週間ほどになるというIさん邸へ、冨部さんと一緒におじゃましてきました。
    薄暗かった和室はどんな変貌をとげたでしょうか?!
    ”ライフステージにあわせた暮らし方”について、改めて考えさせられるとても貴重なお話を、Iさんの奥様からお聞きすることもできました。


    明るいくつろぎ空間に生まれ変わった和室


    さっそく、Iさん邸のリフォームで一番の目的だった和室へ。
    さて、楽しみにしていたピンク色の畳はどんな感じなのでしょうか???

    (これがピンク色の琉球調畳!)
    とても和室とは思えない、
    かわいらしい雰囲気に大変身しましたね!!

    「畳の色はピンクに即決だったんですよ。
     優しい感じで、イイですよね♪」

    と部屋の中を案内してくださるのは、ピンク色が大好きという奥様。

    真っ白い壁とピンク色の花柄カーテンとに囲まれた空間に、
    完全にとけ込んでいるピンク色の畳♪
    むしろ違う色の畳では浮いてしまったかもしれないですね。


    (コタツでほっこり♪くつろぎの空間)

    この季節、普段はこんなふうにコタツを置いて、
    温か〜いくつろぎ空間として使われているそう。
    ちなみに、右上の隅に写っているのは、
    Iさんのお嬢さんお気に入りのエルモのぬいぐるみ達です♪


    収納力にも大満足


    生まれ変わった和室でもう一つ気になるのは、収納。
    使い勝手を奥様におたずねすると、

    「いいですよ!全部収納してもまだこんなに余裕がある感じで。
     収納力は充分ですね!」

    と、うれしそうに話してくださいました!

    (こちらは大人用クローゼット。左奥は廊下への扉。)
    新設した大きめサイズのクローゼットにはご夫婦の物を、

    (子供用クローゼット。左奥はLDKへの扉。)
    階段下の小さめのクローゼットにはお子様の物を、
    というように使い分けていらっしゃるのだそうです。


    LDKと和室 ひとつながりの空間


    和室の床の間部分の壁を抜いてLDK空間とつなげるというのは、
    Iさんの奥様のアイデアなのだそうですね?

    「LDKと別空間になっていたので、
     このままだと和室は使わないなと思って。
     それに、とにかく和室が暗かったので
     日中ここに一人で居られないと思うぐらい恐くて。。。
     だから、この壁を抜いてしまおう!って。」

    と、リフォームしようと思われた理由を話してくださいました。


    LDKと和室が、扉2枚分の幅でつなげられているのが大きなポイント。
    この幅が、空間の一体感を感じさせるのにとても効果的なのです!

    LDK側から和室を見るとこんな感じです。
    (LDKから和室を見る)

    反対に和室からLDKをみたところ。
    ちなみに、ヒーターの前に陣取っているのがIさんのお嬢さん♪
    (和室からLDKを見る)

    試しに半分だけ扉を閉めてみるとこんな感じに。
    これだけでも空間のつながり感がずいぶん違いますね。
    (和室⇒LDK。扉を1枚閉めただけで・・・)

    大胆に壁を取り除いたことは大正解だったようです!


    おじゃましたのが夕方だったので、昼間の様子は残念ながら
    見せていただくことができなかったのですが、
    内装の色で、室内の明るさは随分変わります。
    LDKとつなげたことで、光りの差し込み方もかなり違っているはず!

    Iさん邸ではここの扉を閉めることはほとんどなくて、
    いつもオープンの状態で使われているのだそう。

    「和室がちゃんと活用できる部屋になって、良かったです!」

    と、本当にうれしそうな奥様でした。


    LDKの壁にクロスを上貼りしたメリット


    (和室・LDKの全面に共通で使われている白い塗り壁調クロス)

    「LDKのクロスを貼ったのは、冨部さんからの提案で。
     こっちはもともと暗い感じじゃなかったから、
     替えなくてもいいかなって思ってたんですけど、
     壁のクロスも統一することで、より和室とのつながり感が出る
     っていうことで、リフォームしてもらいました。
     クロスも貼ってもらって、良かったです!」

    と奥様。

    内装やインテリアを統一することも、
    空間の一体感を強調するために効果的な方法なのですね。

    そういえば、和室とLDKの窓にかかっている奥様セレクトのカーテンは、
    全部おそろい!

    「ペアガラスにはなってるんですけど、サッシが古いままだったので、
     目隠し替わりに、ちょっとかわいめのカーテンにしたんですよ。」

    その他のインテリアもピンク色を基調に揃えられていて、
    空間全体にまとまりを感じますね!



    「実はほかにも、LDKにクロスを貼ったメリットがあるんですよ。」

    と冨部さん。

    「通常は石膏ボードを下地にしてクロスを貼るんですが、
     Iさん邸はパネルの上に下地板を張って、その上にクロスを貼ってます。
     下地が石膏ボードみたいに釘やネジの抜けやすいものではないので、
     こういったもの(↓)が壁のどこにでも簡単に、取り付けられるんですよ。」

    (Iさんがご自分でLDKの壁に取り付けられた飾り棚)
    確かに、石膏ボードはネジとか釘とかが苦手のようで、
    専用の道具で固定しなければ、重たいものを載せたりすると、
    簡単にスポッと抜けてしまいますよね。

    「それから、クロスが汚れたら簡単に張り替えられる状態になってるんです。
     これもメリットだと思いますよ!」

    まだ小さなお子様のいるご家庭では、壁に落書きなどの心配が。。。
    Iさんのお嬢さんの”作品”が、この真っ白な壁に登場してしまった時にも、
    簡単に張り替えられる。
    これはお嬢さんにとっても、メリットになるかもしれませんね♪


    住み替えることを前提とした住まい選び


    Iさんがレスティーロを知ったキッカケは、家のポストに入っていた
    『中古住宅を買ってリフォームしよう』という内容のカタログだったのだそう。

    「担当の冨部さんにお会いしてみて、
     すごく若くてセンスが良さそうだったので、
     冨部さんの感性に賭けてみようと。
     すぐにレスティーロさんにお願いしようって決めました。」

    とおっしゃる奥様の横で、恐縮ぎみの冨部さん。


    新築ではなく中古住宅を選ばれた理由をおたずねすると、

    「う〜んと、どこから話したらいいのかな。。。」

    と少し迷ったあと、奥様は次のようにお話しくださいました。

    「人生のその時々で、必要な家っていうのがあると思っていて。
     住み替えながら生きて行こうと考えているんです。」

    ライフステージの変化に合わせて、その時に一番適した家に
    移り住みながら、人生を送ることを計画されているということですね。

    「今は娘と3人暮らしなんですけど、
     子供はいずれ独立して、家を出ていってしまいますよね。
     その後は、広い家に夫婦二人だけになっちゃうのは寂しいので、
     平屋か、立地の良いマンションとかに引っ越すつもりなんです。

     それから老後の事を考えると、
     もしかしたら一人っ子かもしれないこの子に、
     家の事とか、介護とかの負担を負わせたくはなくって。
     その時には夫婦二人でポンッと、
     介護付きの施設に移り住めたらいいなと考えているんです。」


    と奥様。
    遠い将来の事までを見据えた完璧なプランを聞きながら、
    私はただただ感心するばかり。。。


    住み替えるという前提なので、ある程度貯蓄をしていく必要があります。
    それに、Iさんご家族に今必要なのは、”子供が自由にのびのびと暮らせる家”。
    そう考えれば新築である必要はなく、結果的に
    費用を抑えられる中古住宅という選択になったのだそう。


    Iさんはご夫婦ともに医療福祉に携わるお仕事。
    患者さんや年配の方の生活を間近に見ていて、
    年をとると階段がどんなに不便なものかというのを
    目の当たりにされてきたのだそうです。

    介護の必要な方や年配の方と関わる機会の多いIさんだからこその視点や感性に基づいた、
    人生という長い目での住まい選びの考え方。
    その大切さが、強い説得力をもって響いてきました。

    リフォームについても、目先の機能性やデザイン性だけで決めてしまってはいけないなと
    改めて考えさせられる取材となりました。

    今回の取材を快く引き受けてくださったIさん、
    本当にありがとうございました!!


    >>LDKからの光りで和室を明るくモダンに①【BEFORE】へ
    ◆LDKからの光りで和室を明るくモダンに②【AFTER】




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  • 3階建て鉄筋コンクリート造2世帯オール電化リフォーム①

    2010年12月8日水曜日

    【解体工事中】
    今回レポートさせていただくのは、娘さんご家族と一緒に暮らすことになり、2世帯オール電化リフォームに踏み切られたSさん邸。
    突撃現場レポート始まって以来初の、3階建て物件のリフォーム!!
    解体工事の途中だというSさん邸へ、興味津々で行ってまいりました。

    3階建てリフォームの現場を初レポート!


    「かなり大掛かりなリフォームをすることになって。
     いま解体工事中なんですけど、見にこられますか?」

    と、プランナーの竹本さんからのお誘いを受けて、Sさん邸へ行ってきました!

    (洋館風な洒落た3階建て)
    到着したのは、鉄筋コンクリート造の3階建てビル!
    2階と3階が住居部分で、1階は貸事務所になっています。

    工事中といえば、建物全体を覆う足場とシートをイメージしていたのですが、
    何も覆われていない外観で、思わず通り過ぎてしまいました。。。

    「Sさん邸は外観には手を加えないので、足場とか要らないんですよ(笑)」

    と、さっそく2階へ案内してくださる竹本さん。


    (養生が施されている玄関まわり)
    階段を上がってみると、
    工事中らしい雰囲気が
    目の前に現れてきました!

    玄関内にしっかりと施された養生。
    玄関の扉や下駄箱などは、
    今回はリフォームすることなく
    残されるのだそうで、
    傷などが入らないよう、厳重に
    養生で覆われています。


    これが解体工事途中の現場


    2階の内部へおじゃますると、解体中の工事現場らしい、
    こんな光景が現れてきました!

    和室やリビングを解体した時に出てきた廃材の山。
    搬出前に仮置きされています。


    そして、まだ解体される前のキッチンやトイレ等はこんな感じ。
    このまま使えそうな形で残っています。


    それから気になったのが、キッチンの向こうにある壁面の養生。

    (キッチン背後にある壁一面の養生)

    「その面には食器棚があって、
     このまま残すんですよ。
     こちらの収納もそのまま使うので
     養生して守っています。」

    と竹本さん。


    傷つけないよう綺麗な状態で残さなければいけないところと、
    バリバリと解体して良いところが入り交じった現場。

    解体工事といえばとても豪快なイメージでしたが、
    とても気を使わなければならない、
    繊細さも必要な作業なんだなぁと、ちょっと印象が変わりました!


    急ピッチで進む3階の工事


    3階からは、時折「バリバリ!バリバリ!」と大きな音が響いてきます。
    上がってみると、職人さんがフロアの下地を
    ドリルで固定する作業をされているところでした。

    (フローリング下地を固定作業中の職人さん)

    「3階が娘さんご家族の住まわれるフロアになります。
     2階にも広いリビングがあるので、
     ここはセカンドリビングという位置づけになるんですよ。」

    と竹本さん。

    (浴室とトイレのあった部分)
    それにしても、浴室やトイレも完全に撤去されていて、
    既に大工さんが工事に取りかかられているとは。

    解体途中だった2階と比べると、3階はかなり工事が進んでいますよね!

    (撤去が完了して広〜い洋間)


    できるだけ早く自宅のお風呂を使ってもらえるように


    「1階は貸し事務所なんですけど、
     ちょうどこのリフォームのタイミングで空いたそうで。
     Sさんは1階で生活されてるんです。
     ただ、お風呂がないので銭湯にいっていただいてる状態で。。。」

    と竹本さん。

    事務所なのでキッチンやトイレなどはひととおり揃っているのに、
    残念ながらお風呂だけがない。

    これからどんどん寒くなる季節、
    できるだけ早く自宅のお風呂を使っていただけるようにと
    浴室のある3階の水廻りから優先的に、施工していく計画なのだそうです!
    3階部分の工事がより早く進んでいる理由が分かりました!!

    リフォーム工事中のお施主さんの生活に対する
    とても温かな心遣いが伝わりますね〜。

    次回は、3階の浴室や水廻りの進捗状況を中心にお伝えできそうです。
    どうぞ、お楽しみに!!




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  • 快適なLDKを最優先!楽しみを残したリフォーム①

    2010年12月6日月曜日

    【工事中】
    今回レポートさせていただくのは、中古住宅を購入してリフォームされるSさん邸。
    築33年という古めな一戸建てなのですが、リフォーム対象はなんと、1Fの半分程度だけ!
    解体工事が終わった頃という工事中のSさん邸へ、プランナーの冨部さんに案内していただきました。
    中古物件選びのポイントやリフォームにあたっての心構えについても、お聞きすることができましたよ!

    中古物件を選ぶポイントはたくさん見ること


    今回のリフォームにあたって、冨部さんは物件選びの段階から
    お手伝いをされたということ。
    なんとSさんと初めてお会いになってから、もう1年以上になるのだとか!

    Sさん邸へ向かう途中、物件選びについて、とても大切なお話を聞く事ができました。

    「中古物件を選ぶのは本当に難しくて。。。
     とにかくたくさん数を見てもらって、まず
     相場の感覚が分かるようになってもらうのが大事だと
     僕は思ってるんです。」

    と、冨部さん。
    Sさんにもできるだけ多くの物件を紹介して、一緒に足を運ばれたのだそう。

    「ある程度の”相場観”のようなものを持っていただけたころ、
     結果的に、Sさんが迷うことなく選ばれたのがココだったんですよ。」

    ほぼ正方形の間取りを見ても、シンプルで使い勝手の良さそうな住まいです。
    ご実家の近くということもあり、最終的には場所が決め手になったのだとか!


    中古住宅は、どのような住まわれ方や管理をされてきたかによっても、
    傷み具合が大きく違ってくるそうなのです。

    ものすごく古びて見える中古物件の価格を高いと感じたり、逆に、
    キレイそうな物件なのに異様なほどのお買い得価格のように思えたり。
    けれど、必ずしもその感覚が正しいとは限らない。。。


    冨部さんのおっしゃっていた、中古物件の相場感覚を持つという事は、
    敷地や立地などのように、リフォームではどうにもできない要素にも
    きちんと注目して選べるかどうかにもつながる、大切なポイントですね。


    LDKの快適さを追求したリフォームプラン


    Sさんの最大のご要望は、とにかくLDKを広くすることだったそう。

    これが、リフォーム前のSさん邸間取り図。
    色を付けた部分が今回リフォームされる箇所です。

    (BEFORE間取り図:クリックで拡大します)

    ダイニングと隣の和室をひと続きにして、大きなLDK空間に変身させるのですね!

    「ただ、解体してみて、どうしても当初のプランから
     変更せざるを得なくなった部分が一ヶ所あって・・・
     中央にある柱このなんですけど、構造上
     撤去できないことが分かったんです。」

    と冨部さんが指し示すのは、ダイニングと廊下の間にある柱の1本。
    ちょうどLDKの大空間の真ん中になる部分です。

    (AFTER間取り図:クリックで拡大します)
    間取り図の中で丸く囲んでいるのが、撤去することのできなかった柱。

    できれば何も無い状態にしたいはずのところですが、そこはさすがプロ!
    逆転の発想で、その柱をうまく利用するプランになっていました!!

    「せっかくなので、ここを何か飾れる場所にしようと。
     対になる柱も1本残して、間に板を渡すことで飾り棚にしました。
     向こう側が見えるので、これなら圧迫感もありません。」

    (玄関からの景色。正面には飾り棚が見える予定)

    玄関からも、ちょうど正面にその棚が見えるようになる予定。
    どちらかというと邪魔なものになってしまうはずだった柱が、
    空間のアクセントとしての役割を持ちました♪


    Sさん邸の中へ入ると、まさにそのLDKのフローリングを施工されているところ。
    LDKの中央(写真の右端)に見えているのが、”問題の”柱ですね。

    (手際良く施工されてゆくLDKのフローリング。)

    バチン!バチン!バチン!バチン!とリズミカルな音が鳴り響き、
    見る見るうちに、フローリングが敷き詰められていきます!

    (対面キッチンの据えられた様子がイメージできそう。)

    対面キッチンが置かれる部分には、ガスや水道などの配線が見えていますね。
    奥に見える正方形の穴は床下収納。これは以前あった場所に、
    そのまま残して利用されるそうです。

    しかしこれは広〜いLDK空間になりますね。
    楽しみです!


    構造的な補強も充分


    (和室に謎のスチロール製ボード。)
    和室でみつけた水色のボード。これは?

    (これがボードの正体、床下用断熱材。)

    「これは断熱材で、床下全体に入れてってます。
     この年代の建物は床下の断熱が入ってない事が多いんですよ。」


    (昔ながらの土壁はこのまま活かされる!)
    あれ?
    この壁はもしかして土壁ですか?!

    「土壁は保温性があるので、壁には断熱材を入れる必要がなくて。
     このまま上にボードとクロスを、貼っていくんです。」


    (新しく取り付けられた梁と、要所に見える補強金具。)

    よ〜く見ると、断熱だけではなく補強用の金具や梁も、
    随所に取り付けられているのが分かりますね!
    築年数の古い建物も、これだけしっかり補強されていることが見えると安心です。


    あとは和室と水まわりのリフォームにクラック補修


    「このほかの内装関係のリフォームは、
     和室の畳を新しくしたり、浴室にユニットバスを入れたり、
     トイレを新しく洋式のものにするぐらいですね。」

    (タイル貼の浴室) (和式のトイレ)
    タイル張りの浴室と和式のトイレは、これから撤去して
    それぞれ保温性の高いユニットバスと、節水タイプの新しい便器に変わる予定!

    ですが、ここはもともと水廻りの動線が良くて
    とても使いやすい造りになっていたということ。
    だからLDK以外についての間取りそのものは、変える必要がないのだそうです!

    「あと、クラックがある部分を補修して、
     その面のサッシが開きにくくなってるので
     枠ごと入れ換えます。」


    こちらが枠ごと入れ替え予定のサッシと、クラックの写真。

    (通気口の左下に走るクラックと、歪んだサッシ。)

    ちょっと見えにくいのですが、たしかに
    サッシの下枠が途中から斜めに曲がってしまっていました。

    そして、床下通気口の左下、斜めに走っているヒビ割れがクラック。
    これを埋めて補修するのだそうです。


    以上が、今回のSさん邸リフォームの全容。。。
    ということは、外壁とか、玄関とか、このままなんですか?

    (最新式インターホンがこの壁に。。。)


    「インターホンだけ取り替えますけど、あとは、このままです。
     本当は玄関まわりも、一緒にリフォームしたかったんですけどねぇ〜。」

    ちょっとだけ”無念”といった感じの
    複雑な表情で説明してくださる冨部さん。


    優先順位を決めることがリフォームを成功させるコツ


    「Sさんは、限られた予算の中できっちりと優先順位を決めていらっしゃって、
     そういう意味ではとてもプラン提案がしやすかったんですよ!」

    ありがちなのは、優先順位が不明確で、
    予算が限られているのに、あれもこれも全部入れようとして
    結局全てが中途半端になってしまうパターン。

    けれど、何を優先するかが決まっていれば、
    妥協できるところと、妥協してはいけないところがハッキリするので、
    より適切なプランを提案しやすくなるのだそう!

    自分の中での優先順位を決めておく。
    これはリフォームを成功させるコツかもしれませんね。


    Sさんは、優先順位を決めておくことはもちろん、
    とても潔く割り切って、今回のリフォームに臨まれたことがうかがえます。

    今回はLDKを中心にしたリフォームでしたが、
    また、時間と予算に余裕が出たころには玄関を、
    ライフスタイルに変化が出てきたら、その時には2Fのリフォームも、
    というように、今後に楽しみを残したリフォームと言えるかもしれません!


    新旧のギャップも、意外性があって面白いものになるのでは?
    と個人的には、とても期待しているのですが、
    リフォーム後のSさん邸、どんな仕上がりになるでしょうか!!
    次回のレポートをお楽しみに!


    ◆快適なLDKを最優先!楽しみを残したリフォーム①【工事中】
    >>快適なLDKを最優先!楽しみを残したリフォーム②【完成】へ




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