リフォーム現場レポート

  • シンプルモダン二世帯住宅(1)

    2011年12月21日水曜日

    今回の取材はこれから二世帯住宅へとリフォームされるJ様邸。
    レスティーロ冨部さんに同行させて頂き、まず驚いたのが家に近づくにつれて、どんどん道が狭くなっていき、車も通れないのではないかということ!

    『どうやって荷物を運ぶんですか?』

    『廃材や材料は手押し車等に乗せて運ぶ予定なんですよ。職人さんに頑張って頂きます!』
    とのこと。聞いただけでも大変そうですね!


    さて、家を見てみると、まだまだ綺麗そうな雰囲気ですが、どのように変わるのでしょうか。

    『内部の間取りがガラっと変わり、一部増築もするんですよ!お風呂もタイル張りからユニットバスに変えて、床が滑りにくくなるなど機能が向上するので、ご高齢のお母様が一緒に住まれても安心になります。』と、冨部さん。



    高齢者の事故で一番多いのは浴室内なのだそうです。
    お母様のことをとても心配されているJ様は今回の工事ではお風呂を必ず安全で快適なものにしたいとおっしゃられているようです。
    早く安心のバスタイムを手に入れたいですね!

    その他の部分はどうなるのでしょうか。
    シンプルモダンなリビングに生まれ変わると聞いていましたが、現状は完全に『和』なのでどんな風になるのか全くイメージが沸きません。
    和からシンプルモダン。匠の技の見せ所ですね!!

    分離されている隣のダイニングと一体のリビングになるようなので、かなり広くなりますね!
    『J様は本やCDをたくさんお持ちなので、リビングの壁面にオリジナルの大容量収納を製作するんですよ!』と、冨部さん。
    レスティーロの造作家具はいつも空間と一体となって素敵な仕上がりになっています。
    今回も仕上がりが凄く楽しみです♪

    見所がいっぱいの『シンプルモダン二世帯住宅』
    次回は工事中の状況をレポートしまーす。
    お楽しみに♪

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  • 母娘で暮らす、防犯と動線重視のリフォーム住宅(4)

    2011年11月28日月曜日

    お待たせしました!!
    2階建 店舗付住宅 全面リフォームY様邸、ついに完結編です。
    まず、現場に到着してビックリです。
    「え?本当にこれが改修前と同じ建物?!場所ここでしたっけ?」と確認してしまう所でした。

    どうですか↓? 同じ建物なんですよ!(写真の撮影方向は違いますが)
    違う建物だと思った理由がわかっていただけますよね!

    店舗の装飾が無くなりスッキリとしましたね。
    そして以前は外壁だった部分に、2階住居への玄関が新設されています!
    これで1階(お母様住居)と2階(娘様住居)が完全分離され、プライバシーを保ちながらも一緒に暮らすというお客様の希望を叶えることが出来ました。

    本当に~、全く違和感なく玄関が取り付けられていますよね。

    その玄関内部には、広い間口のホールスペースが。
    奥には大容量のシューズクロークも!
    見た目の開放感と共に、機能面でも充実した空間がプラン通りに仕上がっていました!
    もちろんクロークにはブーツ等も余裕で収納できます!

    ここから2階へ続く娘さんの住居部分は、どのような仕上がりに?・・・ワクワクしますね。
    ナチュラルな木目調のリビング扉の奥には・・・・!!

    清潔感と開放感の溢れる、素敵なLDKに!
    しかも、驚く程の大容量収納スペースも!
    やはり図面で見るのと、実際に見るのでは感覚が違います。
    こんなにも収納スペースがあるとは・・・。
    女性にとっては嬉しい驚きですね!!

    続く洗面室・浴室も新築?と言われても違和感のない程の広々空間に仕上がっています!


    気になっていた、床柱のあった和室から洋室への改修は・・?
    「良い床柱だから残しなさい」というお母様の助言により残すことになった床柱。

    室内が床柱と似た色味で揃えられているので想像していた違和感は殆どない洋室に生まれ変わりました。

    次は1階のお母様の居住空間を拝見させて頂きました。

    こちらでも驚きの変身ぶりです!
    工事中はこんな状態だった空間が・・・↓

    このようなLDKに!↓


    キッチンを内側から見た所です。すっかり新築気分に浸れそうですね。

    そして、お母様世帯(1階)の洗面室・浴室は明るい配色の空間に仕上がっていました。
    洗面室はキッチンからの動線と共に、寝室からの動線も確保されています。
    もちろん、1階フロアーは全てバリアフリーです。 生活動線も無駄なく、将来の生活スタイルをも考慮されている安心設計ですね。


    最後に、改修後住居とは完全分離されたテナント部分(1階)の変身ぶりを・・・・!

    改修前にはなかった給湯スペースとWCも完備され、清潔感のある独立空間に変身!
    どんな業種の店舗が入っても、いつでも起動出来る状態となりました!!

    今回のリフォームで、一番強く印象に残ったのは、収納スペースがとても贅沢に確保されていた事です。
    それは、お客様(母娘様)の要望でもあったとは思いますが、プラス、将来を見越してのレスティーロ小林さんと冨部さんのこだわりと気配りを感じました。

    工事中に何度か足を運ばれて、喜んで帰られたと言われるお客様の顔が目に浮かぶようです。
    今回のリフォームも大成功!でしたね、冨部さん。

    以上、店舗付住宅全面リフォームY様邸、完結編でした。
    最後までお付き合い頂いた読者の皆様、ありがとうございました!!

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  • 母娘で暮らす、防犯と動線重視のリフォーム住宅(3)

    2011年11月4日金曜日

    2階建 店舗付住宅 全面リフォーム工事中のY様邸。

    いよいよ工事も終盤に迫ってきました。

    間仕切り壁が組み立てられ、仕上げ(クロス貼等)を待つ下地の状態です。

    まずは1階の店舗部分から。

    ↑前回、既存の壁を取り払って何もなくなった空間に、新たに水廻り設備(ミニキッチン・トイレ)コーナーの間仕切りが↑出来ていました。

    徐々に店舗としての機能が備わっていきますね。

    こちらは1階のお母様の住居部分のダイニングキッチンです。

    ↑前回こうだった空間に・・・・・・・・・キッチン廻りの壁が出来上がっています↑

    奥はお母様の寝室になるお部屋です。

    大容量の収納スペースが確保されているのが見えます。

    続いては娘さんの住居となる、2階へ上がる階段部分です。

    ↑左側に新しく、2世帯住宅としての玄関ドアが設置されます。階段は幅の広い立派な階段です!

    階段途中から見える、1~2階間の梁です↑

    既存の鉄骨梁と1階の天井下地となる木の部分は・・・

    このように納められているのですね、大工さんの苦労が伝わって来るようです。

    階段の手摺の部分。万力と言う工具で、部材の接着が硬化するまで固定しているのだそうです。

    綺麗な直角仕事に惚れ惚れ~。“万力さん”にも普段遭遇した事がなかったので(笑)パチリ。

    娘さんの住居となる2階のキッチン部分です。

    前回は↑でしたが・・・今回はキッチン廻りの壁や収納が造り付けられ↑

    キッチンの空間らしくなってきましたね!開放的な大空間のLDKです。

    2階のトイレとなる空間です。

    窓もあり、広さも1畳程度あるトイレです。

    リッチな気分を味わえる個室?!になりそうです。

    写真では空間のごく一部しか紹介できず、判りにくいかと思いますが、お客様の一番のご希望だった店舗部分と住宅の分離、更にはお母様と娘様それぞれの居住空間もプラン通りに分離されていました。

    図面だけ見ると、室内の広さをイメージしにくかったのですが、今回、実際に間仕切りされた空間に立ってみると、とても広く開放的に感じました。

    また、水廻り動線と収納スペースも生活に配慮されたプランとなっていました。

    間仕切り壁が出来た水廻り空間、キッチン~洗面室(洗濯)~浴室は自然に足を運べそうです。

    単身女性が長い時間を過ごす事を想定した上での、気配りリフォームプランですね。

    私も女性からの視線で完成がとても楽しみです!

    では次回・・期待の“After”をお伝えしたいと思います。

    お楽しみに!!

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  • 母娘で暮らす、防犯と動線重視のリフォーム住宅(2)

    2011年9月20日火曜日

    2階建 店舗付住宅 全面リフォーム、Y様邸の途中経過取材です。
    今回はリフォーム計画図面に基づいて、不要な既存の壁を取り払った状態です。
    こうだった店舗の部分も・・・・
    こんなにスッキリしました!
    こちらは2階の浴室部分
    既存の構造体(鉄骨)も見えています。
    鉄骨は錆もなく、とても綺麗な状態だそうです。配管の状態もチェック!
    リフォーム中に、壁に隠れていた部分を再確認する事も大切な作業ですよね。
    こちらは、既存の断熱材だそうです。
    しっかり機能を果たしていた事が確認されました。
    2階の元和室です。リフォーム後は洋室となります。
    床は既にフローリングの下地材が施工されています。
    どのような洋室に変身するかが楽しみですね!
    業者さん達の作戦会議?!です。
    解体作業、設備工事、電気工事、大工さん等それぞれのパートのプロ集団です。
    リフォーム後の間取りも絶えず頭に叩き込んでいらっしゃるそうです!
    最後に・・・。
    元の店舗内にあった宣伝アイテム?がここにだけ残されていました!
    “風鈴”の(音は出ないけど)ように風になびいて、現場の癒しとなっていましたね。
    現場業者の皆さんの遊び心が垣間見えたような気がします(笑)
    次回はいよいよ完成(After)をお伝えしたいと思います。
    どうぞご期待下さい!!

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  • これもリフォーム?ほとんど新築(増築)の斬新二世帯住宅(2)

    今回はリフォームとは言えない!ほとんど新築住宅のO様邸、途中経過の取材です。
    このほど棟上を迎えました!←やっぱりリフォームの域、超えていますよね?!

     

    どこからどう見ても新築です(笑)
    が、リフォームである証拠は2階で既存家屋と繋がるべく、橋(廊下)が既存家屋に向かって突出している事です。
    素朴な疑問ですが、既存の家屋に繋がる新築の橋(廊下)は高さとか幅とかピッタリ合うのでしょうか?
    精度が要求される工事であることは間違いないですよね。


          ↓   ↓(この間で既存建物と新築部分が繋がる予定です)

    余談ですが・・、
    木材とその向うに見える青空とのコントラストが綺麗です。。。
    棟上の日はやっぱり晴天がいいですね!

    棟上当日は特別な日。
    お施主様からお弁当が配られました。
    皆様、お疲れ様です!

    お施主様のお母様曰く、棟上の状況は・・・『あっと言う間に建ったのよ!』
    今回の新築部分は普通の一般住宅よりは小規模なので、棟上はあれよあれよという間に一気に仕上がったそうです。
    翌日には1階~2階の床が出来ていました。早っ!
    梁が直交した部分には、しっかり金物(羽子板ボルト)が取り付けられています。
    羽子板ボルトは接合部を引きつけながら強く留め付ける金物だそうです。
    鋼板にボルトを溶接したもので、『羽子板の形に似ているのでこの名前が付いたんですよ。』
    と冨部さん。なるほど、確かに羽子板みたいな形してますね。
    既存の家屋を超える3階建ては圧巻です。 新築3階のバルコニー部分に陽が差し込む高さだと良くわかります。 レスティーロさんの垂れ幕も存在感たっぷりで・・・でも・・・しつこいようですが、リフォームのレスティーロさんの垂れ幕って言っても・・・どう見ても新築なんですけどっ!! では、また次回も。。。 限りなく新築に近いリフォーム、お伝え致します!

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  • これもリフォーム?ほとんど新築(増築)の斬新二世帯住宅(1)

    2011年8月22日月曜日

    今回の取材は広島市西区の閑静な住宅街の一角にあるO様邸のリフォーム前の現場です。
    レスティーロ冨部さんの『今回のリフォームはほとんど新築なんですよ。』の言葉に???と思いつつ現場に到着し・・・その現状を見てビックリ!!
    リフォーム予定のO様邸の敷地に大きな穴?が・・・
    1・・2・・3・・4・・・・12個もっ?!

    『こ、これはいったい何なんですかっ?』



    巨大な落とし穴?いやいや象の足跡?!
    と訳のわからない事を想像してしまうので(危ない危ない)冨部さんにこの状況を詳しく説明して頂きました。

    『今回は既存住宅と繋がる増築棟を新築する計画なんです。けれど、この近辺の地盤は柔らかくて不安定なので、地盤改良が必要なんですね。で、これは柱状改良と言って、良好な地盤まで届くコンクリートの柱を土の中に造って地盤強化を行った跡なんですよ。』との事。
    端的に言えば杭の役目を果たす地盤改良を行った跡なのですね。


    実は広島の地形の特徴である、山から流された土砂が堆積する三角州(デルタ)地帯ではこのような地盤改良が必要な地域が多いとか。
    地震の不安に対しても、万全な準備は必要不可欠ですよね。
    で、これを見れば・・・今後の工事は一安心です。
    現場近くに近寄って見ると結構・・・迫力ありますね。穴、大きいです。
    計ってみると直径60cmあります。
    今までのリフォームの域、完全に超えています(笑)。


    ちなみにこれは元々駐車場だった時の写真です。


    こちらはまさに柱状改良掘削中。
    掘削しながらコンクリートが流し込まれるそうです。


    ところで、今回のリフォームに関して、お施主様ご夫婦からはどのようなご要望があったのでしょうか?

    現在の既存のお宅には奥様のご両親様がお住まいなのですが、この度、一緒に住まわれる事になり増築の計画をされたのだそうです。
    けれど、あくまで元々駐車場と庭程度のスペースに増築を計画するので部屋数も限られてきます。
    最低限のご要望は『寝室と広いリビングが欲しい』との事。
    1階には2台分の駐車スペースがいるので、2階の空間だけでその要望を満たすには少し窮屈かも・・・。
    そこでレスティーロから斬新な提案!!

    『今回の増築棟は既存を超える3階建にして、なおかつその上に収納用のロフトを取ってはいかがでしょう?』

    !それなら・・・、収納は多いし、リビングは広く使えるし、陽の当るバルコニーも取れるし、おまけにリビングの天井は一部吹き抜けとなり開放感たっぷりになるらしく・・・。
    一家の夢が叶うプランとなったそうです。

    で、そのプラン、ちょっと見てみたくて紹介して頂きました。


    ↑まずは1階平面図です。
    半分から上が増築の部分です。半分から下は既存の建物です。
    1階では既存の建物と増築の建物は繋がっておらず、既存の玄関を2世帯共同で使う予定です。
    増築の部分は、元は青空駐車場だった所に建物が建つので、新しく柱と壁が配置されています。


    ↑2階です。
    この階で既存の建物(上半分)と増築の建物(下半分)が廊下で繋がります。
    繋がった増築部分はリビングダイニングです。
    そこから3階に上がる階段横の上部は吹抜となる計画です。


    ↑3階です。
    広めの洋室と小部屋、バルコニー4.5帖があります。
    既存住宅は2階建てなので、バルコニーにはちゃんと陽が差し込むそうです。
    もちろんお部屋にも十分な陽射しが入ります。


    ↑ロフト部分です。
    左側の4帖程度の部分が天井高1m40cmのロフトになります。
    これだけでも、あるのとないのでは収納力は確かに全く違ってきますよね。


    既存の建物の高さを超える増築リフォームって・・・ちょっと予想外でしたね。

    今回O様(娘さん)はインターネット検索でレスティーロさんを知り、普通に資料請求から今日に至ったそうで・・・。
    『最初はお電話を差し上げるタイミングが悪く、何度かお電話させて頂いた後にお会いさせて頂いたんです。』と冨部さん。
    着工に至った感激もひとしおなのではないでしょうか?
    穴を・・・見つめる目?も感慨深く見えます。

    あとは・・・プラン通りのお家が無事建つのを楽しみに!
    また途中経過もお伝えしたいと思います。

    今回もこうご期待の斬新増築リフォーム!

    それでは、次回をお楽しみに。

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