リフォーム現場レポート

  • 3階建て鉄筋コンクリート造2世帯オール電化リフォーム③

    2011年1月31日月曜日

    今回は、内装の壁紙(クロス)も貼られ、あとは、窓をペアガラスに交換し、扉を入れるとほぼ完成な3Fと本格的に工事が進み始めたLDK(リビングダイニングキッチン)がある2Fをレポート!

    レスティーロの竹本さんに同行して現場へ取材に行ってきました!

    まずは、3Fからご紹介!

    こだわりの自動洗面台


    前回のレポート時には、設置されていなかった洗面台が出来上がっています。

    何とこの洗面台、手を近づけるだけですぐに水が出る・止まる 自動水栓。
    これなら使う分しか水が出ないので経済的ですし、
    お子様にも使いやすくていいですね!

    (手動に切り替えて使用することもできます)
    「この洗面台の素材は、有機ガラス系新素材なんです。
    従来の陶器製と比べ撥水性に優れ、汚れが取れやすいので、お掃除も簡単!
    衝撃にも強いので、うっかり物を落としても、ひび割れしにくいんです。」

    と竹本さん。

    (これならお掃除も楽々!)
    継ぎ目のない真っ白な洗面台は
    清潔感がありセンスの良さを感じるものでした!

    エコキュートもいよいよ稼働!ユニットバス


    ユニットバスの養生が取られていたので中を見せていただくと
    グリーンの浴槽!が素敵です。
    浴室の入口もリフォーム前と比べて段差を最小限に抑えられ
    保温性に優れたこちらのバスルーム!

    寒い日が続くだけに普段の使い勝手にも満足して
    いただけているのではないでしょうか。

    (綺麗なグリーンの浴槽が印象的)
    バスルーム前にある照明は
    以前使われていたものを気に入っておられたので
    再度、取り付けて使用されるとのこと。

    (やわらかい光とデザインがこの空間にもマッチしています!)

    バリアフリーなトイレも完成


    バスルームの隣にトイレが完成。
    ナチュラルな壁紙(クロス)も貼られ、あとは扉を入れるだけ!!

    (こちらの扉もバリアフリーに配慮した引き戸になります)

    明るく開放的なセカンドリビング


    まだ工事の機材が置かれていますが、
    ホワイトで統一された壁紙(クロス)が貼られた
    セカンドリビングは明るくて広いゆとりの空間に。

    (大きなガラス窓が一面にあるので開放感も抜群です!)
    主な窓のガラスは、「ペアガラス」に変更されるとのこと。
    これで建物全体の断熱性を高め快適に過ごすことができそうですね。

    セカンドリビングにあるクローゼットの枕棚は、
    収納量を増やすため、通常より奥行きのある棚を使ってあるとのこと!
    後は、ハンガーパイプを取り付けて扉が入るのを待つばかりです。

    (収納力たっぷり!!なクローゼット)

    施主様の想いが伝わる素敵な子供部屋!


    今回の取材で(個人的に)気になったのが
    これからご紹介するセカンドリビングに隣接する
    2部屋ある子供部屋のひとつです!

    「こちらの子供部屋の壁紙(クロス)は、
    昼間の太陽光とか照明の光を蓄えて、電気を消してから約10~20分位の間、
    星空が浮かび上がる仕掛けになっています。」

    と竹本さん。

    (写真に写っている天井と壁面の2面に星空が浮かびます)
    昼間の取材だったため残念ながら、星空を見ることはできませんでしたが
    この壁紙(クロス)をお孫さんのために選ばれた
    施主様の想いが伝わる素敵なお部屋でした。

    階段左の寝室も完成間近!


    (壁紙(クロス)が貼られた寝室)
    「この寝室の横にある隙間には、セカンドリビングと階段の間を仕切る
    引き戸の扉を収納できるスペースになっているんです。」

    と竹本さん。

    (矢印のスペースに扉が収納されます)
    なるほど!
    これなら冬は暖かく、夏は扉を収納することですっきり
    風通しも良く開放的に過ごすことができます。

    開き戸だとこういった収納はできませんから
    引き戸ならではのメリットですね。

    養生で保護されている階段を一部外して見せていただきました。
    以前あった絨毯を剥がし、滑り止め付きの板がきれいに貼られています。

    (優しいベージュ色の階段です)
    その階段を降りて本格的に工事が始まった2Fへ。

    開放的なLDK(リビングダイニングキッチン)


    (写真右奥からキッチン、ダイニング、リビングとなります)
    「2Fは、LDK(リビングダイニングキッチン)で
    隣接する和室の扉を開けるとさらに空間を広く使えるんです。」

    と竹本さん。

    確かに、間仕切りのないこの空間!
    かなり広くて開放的に感じます。

    キッチンでお料理をしながら周りの様子が見れるので
    ご家族との団らんもはずみそう!

    (床下に床断熱材を設置中)

    飾棚のあるモダンな和室


    「こちらの和室は、リビングとの段差を無くして床をフラットにし
    天井の高さをリビングと揃え、垂れ壁を無くし開口部を広げることで
    採光を良くします。」

    (上に見えるのが和室の垂れ壁)

    (壁には断熱材のグラスウールを貼られるそうです)
    「今、入っている窓の内障子は格子付の内窓に変更して、断熱性も高くなります。
    和室の床の中央にはフチなしの畳を入れて、
    床の間に飾り棚を作って、モダンな和室に変身する予定なんですよ。」

    と竹本さん。

    この飾り棚には、施主様が制作された
    ステンドグラスの作品を置かれるそうなんですが
    竹本さんとペアを組んでおられる設計の小林さんのご提案だとか!

    こういう提案をしていただけるのは
    うれしいですね!

    家族の思い出がたくさん刻まれた宝物


    最後に竹本さんが見せてくださったのがこれ!
    何だか分かりますか?

    (中心にはメジャーが貼り付けられています!)
    そうです!
    施主様がお子さんやお孫さん達の身長を記録した板なんです。
    写真では見えにくいかもしれませんが、
    長い板にびっしり書き込まれています。

    何ものにも代えがたい大切な宝物なだけに
    今回のリフォームで再設置されるんだそうです。

    3Fは、ほぼ完成!2Fも2月初旬には完成ということで
    次回は、リフォーム完成レポートをお届けする予定です。
    どうぞ、お楽しみに!!

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  • ご夫婦こだわりのマンションリフォーム①

    2011年1月26日水曜日

    今回は、築29年の中古マンション A様邸のリフォームを取材レポート。
    一年半以上前からお付き合いがあり、見学会に来場していただいたり、定期的に物件をご紹介していた中でこちらの物件を気に入ってくださったとのこと!!
    レスティーロの冨部さんに同行して取材に行ってきました。

    本日は、工事はお休みということでマンションの中はとても静かです。

    LDK(リビングダイニングキッチン)で明るく快適に!


    冨部さんがまず説明してくださったのが
    こちらのマンションの間取り。

    「普通マンションの間取りは、長方形が多いのですが
    今回のこのマンションは、エレベーターに隣接する真ん中の住戸だけ
    異型なL型の間取りだったんです。
    そして築29年ということで、和室が続き間であったり、
    生活の中心となるダイニング・キッチンが住戸の真ん中にあり
    暗かったのでその辺りを解消したかったんです。」

    (図面、右側の部分を今回リフォーム)
    「リフォーム内容に関しては広くて間取りが面白かったので
    リフォームする場所としない場所を選びやすかったんです。
    左側にある和室以外はすべてリフォームをすることになったので
    ダイニングと横の和室2部屋が大空間LDK(リビングダイニングキッチン)に
    なるようにプランニングしました。
    合わせて水周りも設備を入替えることにしました。」

    と、冨部さん。

    (解体前:和室2部屋)(解体後:LDKに!)

    まだ施工途中の室内ですが、
    明らかに以前の和室の時とは雰囲気が違います。
    写真が暗くて(逆光での撮影だったので…)申し訳ないのですが
    実際は、大きな窓からの採光で明るいんですよ!

    収納力UPのために!


    以前の間取りだと1つしかなかった収納ですが、
    今回は、ウォークインクローゼットと水周り・キッチンにも収納を
    設置することで小さいながらも収納力がUPしているとのこと。

    現在、ご使用になられている家具を設置する場所など
    細かい部分にまで配慮されています!

    (窓側から撮影:点線部分がウォークインクローゼットになります)

    梁の有効活用術


    「今回、天井にある梁をうまく使うことを考えて
    ダイニングテーブルの上にある梁の部分にダクトレールを付け
    照明を動かせるようにしたいと思っています。」

    と、冨部さん。

    (この梁の部分にダクトレールが付きます)
    照明を移動させてキッチンを照らすこともできるそう。
    これはいいですね!

    オシャレなカウンター


    キッチンに付くカウンターには、何と足掛けを作り
    背の高い椅子を置かれるそうです。

    「今までにないカフェ風な雰囲気の空間になりそうです!」

    と、話をされる冨部さんはとても楽しそう!!

    (窓側から見たキッチン)

    こだわりのフローリング


    今回の取材で、びっくりしたのが施主様が一番こだわられたという
    LDK(リビングダイニングキッチン)のフローリング。

    従来マンションのフローリングには、裏にクッションが付いた遮音のものを
    使うのが定番ですが、今回の床材には「無垢材」が使われています!!

    この「無垢材」を使用するために、
    コンクリートから遮音用の足を付けて低床に空間を作り
    その上に板を乗せて「無垢材」が貼られています。
    (※天井高があったので床上げしても気にならないとのことでした)

    こうすることで、防音効果を維持したままで
    「無垢材」のフローリングで生活できるのですね!!

    (施工途中のフローリング)
    日々の暮らしの中でもいちばん長い時間を過ごす
    LDK(リビングダイニングキッチン)だけに
    このフローリングを選ばれた施主様に感動です。

    フローリングの色も塗料を取り寄せ、かなりの種類の見本を実際に作り
    その中から選ばれた、くすんだ茶色の塗装をされる予定だとか。

    施主様には、どんな小さな部分も後悔して欲しくないし
    冨部さんご自身も後悔したくないとの思いで進めておられるだけに
    満足度も高いのではないでしょうか。

    取材をしている中で、
    施主様のセンスの良さを感じたこちらのマンションリフォーム!
    次回のレポートをお楽しみに!!

    ◆ご夫婦こだわりのマンションリフォーム①【工事中】
    >>ご夫婦こだわりのマンションリフォーム②【完成】へ

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  • 快適なLDKを最優先!楽しみを残したリフォーム②

    2011年1月11日火曜日

    【完成】
    古いまま残すところと、新しくリフォームするところ、そのギャップがいったいどうなるのか?!
    意外な面白みや味わいを生みそうで、完成を心待ちにしていた、Sさん邸のリフォーム工事が完了!
    引っ越してこられて間もないというSさんご家族に、新居の感想などお聞きしてきました!!


    付け替えられたドアホンとサッシに完璧なクラック補修


    前回と同じく冨部さんに同行して、Sさん邸へ到着!
    ぱっと見たところ、外観は以前と変わりない印象です。

    「ここがパックリ割れてたところなんですけど、
     全体的に補修したんですよ。
     サッシも入れ換えて、周囲の外壁は塗り直しました。」

    と冨部さん。

    (完璧なクラック補修とサッシ入れ替え)


    そういえば、床下通気口にあったクラックが、みごとに補修されています!
    サッシが入れ替えられて、大きな窓の開け閉めもスムーズに♪


    そして、さりげなく入れ替わっていた、カメラ付のドアホン。


    ”ピンポーン♪”とボタンを押して、いよいよSさん邸内におじゃまします!


    北欧をイメージしたあたたかなLDK


    「こんにちわ〜!」と一歩、玄関の中へ。

    玄関内はリフォームしていないところなので、あたりまえですが以前と変わらない
    古めな和風住宅の景色です。

    Sさんご夫婦に招き入れられて廊下を進み、
    正面の扉を開けてLDKに一歩踏み込むと、、、

    (温かくやさしい北欧風のリビング)


    そこには、広くてとても温かな雰囲気のLDK空間が広がっていました!

    想像以上のあまりのギャップに、
    まるで異空間へ迷い込んでしまったかのような錯覚をおぼえるほど。。。

    (取材にはおかまいなし!DVDに夢中の息子さん)


    「広くなったー!!!」と、新居に大喜びという息子さんも、
    今は、お気に入りのリビングでミッフィーのDVDに夢中!!

    白い壁紙と落ち着いたダークブラウンのフロアや建具のコントラストの中に、
    TVボード面の鮮やかなイエローグリーンと、
    ソファのビビッドなオレンジ色が映える、
    北欧風の素敵なLDK空間です♪

    「元々がすっごく古い空間だったんで、
     ここを”北欧風にしたい"って自分で言った瞬間に、
     ”これが北欧風の温かい感じに・・・なるんかな???”って思って。
     でも、こうしてできあがってみて、すごく満足してます!!」

    と、うれしそうなSさんの奥様。

    「黄緑色のクロスも、各メーカーからサンプルを取り寄せて、
     実際に棚に使う板にあてながら、Sさんと一緒に選んだんですよ。」

    と冨部さん。

    「引き戸に使ってる扉は既製品なんですけど、
     TVボードに使ってる棚板、扉は、完全なオーダーメイドなんですよ。
     Sさん邸のためだけに、素材から選んで造ったオリジナル家具です!

     引き戸の素材と色を合わせるか、木目を合わせるかで
     本当にギリギリまで悩まれて。
     最終的にはご主人が、”色をとる”っていうことに決められたんですよね。」

    (木目が横方向の引き戸と縦方向の収納扉)


    あまりにも迷って、悩んで、やっと決まったというだけあって、

    「出来上がって初めて見たときに、
     ”あれ、なんでここ(TVボードの扉)だけ木目が縦目なん?”
     て思ったりして。(笑)」

    とSさんのご主人。

    膨大な選択肢の中から、ひとつひとつを決めて行く作業の大変さと、
    ちょっとした混乱の様子もうかがえます。



    ところで、1ヶ所だけどうしても気になるところがあるんですけど。。。
    LDKの中央にあるはずの飾り棚が、ありませんよねぇ?

    (すっきりと立っている2本の白い柱)

    「あ、棚はあるんですよ!あるんですけど、
     ダイニングセットを置いて、数日間生活してみたら、
     やっぱり柱の間は通り抜けできた方が良さそうだということで。
     今のところはこのままで使っていただくことになったんです。
     棚は、いつでもつけられるようにしてありますから。(笑)」

    と、あわてて説明してくださった冨部さん。

    柱への下地も、棚板も準備はできているそう!
    その時がくればいつでも、すぐに棚は取り付けられるということでした。
    やっぱり実際に生活してみて気がつくことも、あるんですよね。


    考え抜かれた効果的な間接照明


    天井に埋め込まれた間接照明が、
    LDKに一層の温かさをプラスしていて素敵です♪

    (素敵な雰囲気を演出する間接照明)
    (少し離れても見えるのはライト部分だけ)


    「ここは、間接照明の置き方にこだわったんですよ!
     この真下の位置から離れてみた時にも、ライト部分だけを見せたかったので。
     照明器具を深く設置しすぎると、蛍光管の交換が難しくなってしまうし、
     浅くしすぎると照明器具が見えてしまう。

     奥行きと高さをどうするかすっごい悩んで、何通りも検討しましたね。」

    と冨部さん。

    リビングの上にも照明が設けられてはいますが、Sさんは
    この雰囲気の良い間接照明を、メインの照明として使われているのだそうです!


    新旧の素材がマッチしたおしゃれ和室空間


    こちらは、3枚の引き込み戸でLDKと区切られた和室。

    (レトロでモダン!おしゃれ和室)


    ピンク色の畳が、縦にラインを揃えるスタイルで敷かれています。
    白い壁紙に引き戸とお揃いのクローゼット扉で、
    『和モダン』と言いたいところですが、なんだかそれとはひと味違う雰囲気。

    どうやら、広縁や廊下との間にある引き戸が放つ、
    独特なレトロ感がその正体のようです。

    「廊下と広縁側の引き戸だけ、古いものをそのまま使ったので、
     実はどうなるか少し心配だったんですけど。(笑)
     こうして出来上がって見ると、オシャレ感があってイイですよね!」

    と冨部さん。

    畳のピンク色は、奥様のセレクトだそう。

    「小さなサンプルを見て、”ピンクいいな”って思って決めたんですけど、
     これが全面に敷かれたらどうなるか想像がつかなくて。。。
     畳が入るまですっごいドキドキでした!
     それに、主人はずーっと反対してたんですよ。
     こうしてできあがってみたら、和室っぽくなくて好き♪」

    と奥様。

    最後までピンク色の畳には反対されていたというご主人ですが、

    「”お、イイじゃん!”て感じで。
     今は満足です!」

    と素敵に仕上がった和室を見て、
    気持ちが180度、変わられたようです。(笑)

    ちょっと不思議だけど素敵なマッチング感に、
    なんとなく『いちご大福』のイメージが浮かびました。

    レトロ感と柔らかな色合いが、とても落ち着く
    優しい雰囲気の空間を創り出しましたね!


    新しくなった浴室・脱衣室とトイレ


    もともと使い勝手の良い間取りだったということで、
    以前と同じ場所に、新しく据え変えられた浴室・脱衣室とトイレ。

    オフホワイトにブラウン系のアクセントで落ち着いた雰囲気のユニットバスは、
    保温性も高く居心地がよさそうです。

    脱衣室とトイレの室内は白いクロスに張り替えられて、
    明るい空間になりました!
    もちろん、洗面台と節水タイプの洋式トイレは新品。

    (おしゃれなキャビネット♪)

    Sさんがもともとお持ちだったという、かわいい黄色のキャビネットが
    脱衣室の空間にとってもなじんでいました!


    お子様がきっかけとなった住まい探し&リフォーム


    実は取材にうかがったこの時、
    奥様は臨月の大きなお腹をかかえていらっしゃいました。

    Sさんがこの住まいを手に入れられて、リフォームに踏み切られたのも、
    今お腹の中にいるお子さんがキッカケだったというのです!

    「以前住んでいた家が狭くて、”家を買いたいなー”って漠然とは思ってたんです。
     最初は建売住宅を検討していたんですけど、
     ある日、ポストに入っていたレスティーロのパンフレットを見て、
     ”中古リフォームもひとつの手だな”と思って。」

    と奥様。

    それでもしばらくの間は、具体的な話にはならなかったといいます。
    そんな中、Sさんご夫婦に新しい命を授かったことが判明!

    「前の家は3人でも狭くて、ここにもう一人増えたら絶対生活できないと思って!
     なんとしても、お腹の子が産まれる前に引っ越したいって。
     産まれたら動けなくなるので、冨部さんに頼んで
     ものすごく急いで進めてもらったんです。(笑)」

    まさしくお子様の誕生をキッカケに、Sさんの引っ越し計画が動き始めたのですね。

    物件も、内装も、本当にすべて迷いながら、悩みながら、
    ひとつずつ決めていったというSさん邸。


    最後に、口数は少なめのご主人が

    「いろいろ迷う事にはなったけど、
     自分たちで全部決められて、本当に良かった!
     リフォームした部分は全部満足です。」

    とおっしゃっていたのが、とっても印象的でした!

    建売住宅で出来上がっているものを選んでいたら、
    ここまで愛着の沸く住まいにはなっていなかったのかもしれません。


    まだ手つかずになっている古い部分についても、
    予算や時間に余裕ができたらリフォームしていきたいとSさんご夫婦。

    その時が来るまでの期間は、この住まいで生活しながら、
    じっくりとプランを練る時間でもあります。
    残っている部分をリフォームするのも、楽しみですね!!


    Sさんご家族が引っ越してこられて、
    まだ1週間にも満たないというバタバタしたタイミング。
    いろいろと大変な時期におじゃましてしまって、大変恐縮だったのですけれど、
    なんだかとっても幸せな気持ちになれた取材でした。

    快く取材をお受けいただいたSさん、本当にありがとうございました!


    >>快適なLDKを最優先!楽しみを残したリフォーム①【工事中】へ
    ◆快適なLDKを最優先!楽しみを残したリフォーム②【完成】




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  • 3階建て鉄筋コンクリート造2世帯オール電化リフォーム②

    2011年1月6日木曜日

    「できるだけ早くSさんご家族が、自宅のお風呂に入れるように」ということを最優先に考えて進められている、Sさん邸のリフォーム。
    バルコニーにはエコキュートも据えられて、3F部分はずいぶん工事が進んだようです。
    竹本さんに同行して、取材に行ってきました!


    コンクリート壁を撤去してのユニットバス設置


    さっそくお風呂のある3Fへ。

    養生はされている状態でしたが、新しい浴室が出来上がっていました。
    少しでも浴室が広くなるようにと、
    鉄筋コンクリートの壁や既存の浴室を解体した後で
    サイズを決定したというユニットバス。

    コンクリート壁を取り除くのには、巨大なコンプレッサーを使ったのだそう。
    ものすごい音や振動が発生する大がかりな作業です。

    (上に見えているのが撤去した鉄筋コンクリートの壁)
    新しく設置されたユニットバスは、今までの冷たいタイルの浴室とは違い
    浴そうや床も、とても保温性に優れた製品とのこと。
    あと数日もすれば実際に使えるようになるそう。
    新しくて温かな自宅のお風呂を、Sさんに早く使っていただきたいですね!

    (保温性に優れたバスルーム)

    オール電化住宅の要 エコキュート


    今回のオール電化リフォームで、エコキュートを選ばれたSさんご夫婦。

    エコキュートというのは、
    ヒートポンプというシステムで発生させた熱を使ってお湯を沸かし、
    タンクに貯蔵しておく仕組みのこと。
    電気料金の安い深夜電力を使ってお湯を沸かすので、とても経済的なのだそう!

    エコキュートのお湯を貯めるタンクと、エアコンの室外機に似たヒートポンプの機械は、
    3Fバルコニーに置かれていました!

    「エコキュートのタンクが浴室から遠くなるほど、
    熱いお湯が出るまでに時間がかかるんです。
    なので、やはり置き場所は浴室に近い3Fのバルコニーが最適だということで、
    クレーンで吊って運び込みました。」

    と竹本さん。

    クレーンでつり上げたんですね!!
    3F建ての建物となると、材料や設備を運び込むだけでも、大変な作業なのですよね。

    (3Fバルコニーに置かれたエコキュート)

    バルコニーのガラスブロックを撤去して防水加工に


    なんだか、バルコニーが以前よりも広くなったように感じます。
    あ、床に埋め込まれていたガラスブロックがなくなってますね!

    「ここはちょうど2Fにあるダイニングの上なんです。
    夏場に高い角度から入る日射しが強くて、あまりにも暑すぎるということで
    ガラスブロックは取り除いて、普通にコンクリートの床にしたんです。
    まわりのコンクリートも古くなっていたので、床全面に防水処理も施しました。」

    なるほど。
    冬場なら、ガラスブロックからの日射しもほどよい温かさに感じられますが、
    夏の事を考えると、、、相当暑かった(というか熱かった?!)はずですね。

    (リフォーム前:床に埋め込まれたガラスブロック)(リフォーム後:防水加工のバルコニーに)


    見えてきたセカンドリビングと区切られた新しい子供室


    セカンドリビングはほとんど壁の下地が出来上がっていました!
    壁の一面にはクローゼットが設けられるようです。
    高さも幅も充分で、収納力たっぷりですね!!

    (収納力たっぷりなクローゼット)

    そして、真ん中で区切られた子供室2部屋。
    入口はバリアフリーな引き戸になっています。

    (セカンドリビングと区切られた新しい子供室)

    「この部屋には隣の部屋のエアコンの配管用に梁をつけたんですよ。
    元々、配管は窓を少し開けて外に出していたので、
    窓を完全に閉めれない状態で過ごされていたんです。
    配管も室内にムキ出しで這わされていて見た目もあまり良くなかったので
    梁壁の中に配管を隠すことにしたんです。」

    と竹本さん。

    細かい所にもこだわって
    工事を工夫されている様子が伝わってきます!

    (子供室の中から)

    今回は3F部分を取材させていただきましたが、
    2F部分の工事もいよいよ本格的に進んできそうな雰囲気でした!
    次回は階段や2F部分についても、レポートできそうです。
    どうぞ、お楽しみに!

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