リフォーム現場レポート

  • 快適なLDKを最優先!楽しみを残したリフォーム②

    2011年1月11日火曜日

    【完成】
    古いまま残すところと、新しくリフォームするところ、そのギャップがいったいどうなるのか?!
    意外な面白みや味わいを生みそうで、完成を心待ちにしていた、Sさん邸のリフォーム工事が完了!
    引っ越してこられて間もないというSさんご家族に、新居の感想などお聞きしてきました!!


    付け替えられたドアホンとサッシに完璧なクラック補修


    前回と同じく冨部さんに同行して、Sさん邸へ到着!
    ぱっと見たところ、外観は以前と変わりない印象です。

    「ここがパックリ割れてたところなんですけど、
     全体的に補修したんですよ。
     サッシも入れ換えて、周囲の外壁は塗り直しました。」

    と冨部さん。

    (完璧なクラック補修とサッシ入れ替え)


    そういえば、床下通気口にあったクラックが、みごとに補修されています!
    サッシが入れ替えられて、大きな窓の開け閉めもスムーズに♪


    そして、さりげなく入れ替わっていた、カメラ付のドアホン。


    ”ピンポーン♪”とボタンを押して、いよいよSさん邸内におじゃまします!


    北欧をイメージしたあたたかなLDK


    「こんにちわ〜!」と一歩、玄関の中へ。

    玄関内はリフォームしていないところなので、あたりまえですが以前と変わらない
    古めな和風住宅の景色です。

    Sさんご夫婦に招き入れられて廊下を進み、
    正面の扉を開けてLDKに一歩踏み込むと、、、

    (温かくやさしい北欧風のリビング)


    そこには、広くてとても温かな雰囲気のLDK空間が広がっていました!

    想像以上のあまりのギャップに、
    まるで異空間へ迷い込んでしまったかのような錯覚をおぼえるほど。。。

    (取材にはおかまいなし!DVDに夢中の息子さん)


    「広くなったー!!!」と、新居に大喜びという息子さんも、
    今は、お気に入りのリビングでミッフィーのDVDに夢中!!

    白い壁紙と落ち着いたダークブラウンのフロアや建具のコントラストの中に、
    TVボード面の鮮やかなイエローグリーンと、
    ソファのビビッドなオレンジ色が映える、
    北欧風の素敵なLDK空間です♪

    「元々がすっごく古い空間だったんで、
     ここを”北欧風にしたい"って自分で言った瞬間に、
     ”これが北欧風の温かい感じに・・・なるんかな???”って思って。
     でも、こうしてできあがってみて、すごく満足してます!!」

    と、うれしそうなSさんの奥様。

    「黄緑色のクロスも、各メーカーからサンプルを取り寄せて、
     実際に棚に使う板にあてながら、Sさんと一緒に選んだんですよ。」

    と冨部さん。

    「引き戸に使ってる扉は既製品なんですけど、
     TVボードに使ってる棚板、扉は、完全なオーダーメイドなんですよ。
     Sさん邸のためだけに、素材から選んで造ったオリジナル家具です!

     引き戸の素材と色を合わせるか、木目を合わせるかで
     本当にギリギリまで悩まれて。
     最終的にはご主人が、”色をとる”っていうことに決められたんですよね。」

    (木目が横方向の引き戸と縦方向の収納扉)


    あまりにも迷って、悩んで、やっと決まったというだけあって、

    「出来上がって初めて見たときに、
     ”あれ、なんでここ(TVボードの扉)だけ木目が縦目なん?”
     て思ったりして。(笑)」

    とSさんのご主人。

    膨大な選択肢の中から、ひとつひとつを決めて行く作業の大変さと、
    ちょっとした混乱の様子もうかがえます。



    ところで、1ヶ所だけどうしても気になるところがあるんですけど。。。
    LDKの中央にあるはずの飾り棚が、ありませんよねぇ?

    (すっきりと立っている2本の白い柱)

    「あ、棚はあるんですよ!あるんですけど、
     ダイニングセットを置いて、数日間生活してみたら、
     やっぱり柱の間は通り抜けできた方が良さそうだということで。
     今のところはこのままで使っていただくことになったんです。
     棚は、いつでもつけられるようにしてありますから。(笑)」

    と、あわてて説明してくださった冨部さん。

    柱への下地も、棚板も準備はできているそう!
    その時がくればいつでも、すぐに棚は取り付けられるということでした。
    やっぱり実際に生活してみて気がつくことも、あるんですよね。


    考え抜かれた効果的な間接照明


    天井に埋め込まれた間接照明が、
    LDKに一層の温かさをプラスしていて素敵です♪

    (素敵な雰囲気を演出する間接照明)
    (少し離れても見えるのはライト部分だけ)


    「ここは、間接照明の置き方にこだわったんですよ!
     この真下の位置から離れてみた時にも、ライト部分だけを見せたかったので。
     照明器具を深く設置しすぎると、蛍光管の交換が難しくなってしまうし、
     浅くしすぎると照明器具が見えてしまう。

     奥行きと高さをどうするかすっごい悩んで、何通りも検討しましたね。」

    と冨部さん。

    リビングの上にも照明が設けられてはいますが、Sさんは
    この雰囲気の良い間接照明を、メインの照明として使われているのだそうです!


    新旧の素材がマッチしたおしゃれ和室空間


    こちらは、3枚の引き込み戸でLDKと区切られた和室。

    (レトロでモダン!おしゃれ和室)


    ピンク色の畳が、縦にラインを揃えるスタイルで敷かれています。
    白い壁紙に引き戸とお揃いのクローゼット扉で、
    『和モダン』と言いたいところですが、なんだかそれとはひと味違う雰囲気。

    どうやら、広縁や廊下との間にある引き戸が放つ、
    独特なレトロ感がその正体のようです。

    「廊下と広縁側の引き戸だけ、古いものをそのまま使ったので、
     実はどうなるか少し心配だったんですけど。(笑)
     こうして出来上がって見ると、オシャレ感があってイイですよね!」

    と冨部さん。

    畳のピンク色は、奥様のセレクトだそう。

    「小さなサンプルを見て、”ピンクいいな”って思って決めたんですけど、
     これが全面に敷かれたらどうなるか想像がつかなくて。。。
     畳が入るまですっごいドキドキでした!
     それに、主人はずーっと反対してたんですよ。
     こうしてできあがってみたら、和室っぽくなくて好き♪」

    と奥様。

    最後までピンク色の畳には反対されていたというご主人ですが、

    「”お、イイじゃん!”て感じで。
     今は満足です!」

    と素敵に仕上がった和室を見て、
    気持ちが180度、変わられたようです。(笑)

    ちょっと不思議だけど素敵なマッチング感に、
    なんとなく『いちご大福』のイメージが浮かびました。

    レトロ感と柔らかな色合いが、とても落ち着く
    優しい雰囲気の空間を創り出しましたね!


    新しくなった浴室・脱衣室とトイレ


    もともと使い勝手の良い間取りだったということで、
    以前と同じ場所に、新しく据え変えられた浴室・脱衣室とトイレ。

    オフホワイトにブラウン系のアクセントで落ち着いた雰囲気のユニットバスは、
    保温性も高く居心地がよさそうです。

    脱衣室とトイレの室内は白いクロスに張り替えられて、
    明るい空間になりました!
    もちろん、洗面台と節水タイプの洋式トイレは新品。

    (おしゃれなキャビネット♪)

    Sさんがもともとお持ちだったという、かわいい黄色のキャビネットが
    脱衣室の空間にとってもなじんでいました!


    お子様がきっかけとなった住まい探し&リフォーム


    実は取材にうかがったこの時、
    奥様は臨月の大きなお腹をかかえていらっしゃいました。

    Sさんがこの住まいを手に入れられて、リフォームに踏み切られたのも、
    今お腹の中にいるお子さんがキッカケだったというのです!

    「以前住んでいた家が狭くて、”家を買いたいなー”って漠然とは思ってたんです。
     最初は建売住宅を検討していたんですけど、
     ある日、ポストに入っていたレスティーロのパンフレットを見て、
     ”中古リフォームもひとつの手だな”と思って。」

    と奥様。

    それでもしばらくの間は、具体的な話にはならなかったといいます。
    そんな中、Sさんご夫婦に新しい命を授かったことが判明!

    「前の家は3人でも狭くて、ここにもう一人増えたら絶対生活できないと思って!
     なんとしても、お腹の子が産まれる前に引っ越したいって。
     産まれたら動けなくなるので、冨部さんに頼んで
     ものすごく急いで進めてもらったんです。(笑)」

    まさしくお子様の誕生をキッカケに、Sさんの引っ越し計画が動き始めたのですね。

    物件も、内装も、本当にすべて迷いながら、悩みながら、
    ひとつずつ決めていったというSさん邸。


    最後に、口数は少なめのご主人が

    「いろいろ迷う事にはなったけど、
     自分たちで全部決められて、本当に良かった!
     リフォームした部分は全部満足です。」

    とおっしゃっていたのが、とっても印象的でした!

    建売住宅で出来上がっているものを選んでいたら、
    ここまで愛着の沸く住まいにはなっていなかったのかもしれません。


    まだ手つかずになっている古い部分についても、
    予算や時間に余裕ができたらリフォームしていきたいとSさんご夫婦。

    その時が来るまでの期間は、この住まいで生活しながら、
    じっくりとプランを練る時間でもあります。
    残っている部分をリフォームするのも、楽しみですね!!


    Sさんご家族が引っ越してこられて、
    まだ1週間にも満たないというバタバタしたタイミング。
    いろいろと大変な時期におじゃましてしまって、大変恐縮だったのですけれど、
    なんだかとっても幸せな気持ちになれた取材でした。

    快く取材をお受けいただいたSさん、本当にありがとうございました!


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    ◆快適なLDKを最優先!楽しみを残したリフォーム②【完成】




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