リフォーム現場レポート

  • 築45年 和風住宅大改造ビフォーアフター③

    2011年6月27日月曜日

    【完成】
    田園風景の中にある立派な純和風住宅の一軒家。Gさん邸のリフォームが完成しました!!
    純和風だった室内を、外観からは想像もつかない洋風テイスト空間に変身させるリフォーム。完成後の住まいに引っ越してこられて、「洋風空間」in「純和風住宅」の意外性を存分に楽しんでおられる様子のGさんの奥様に、お話を聞かせていただきました♪

    純和風の外観から洋風の室内へ


    Gさん邸のリフォーム完成!!ということで早速、
    冨部さんに同行して、おじゃましてきました。

    玄関には虫を侵入させずに通気ができる、網戸付きの引き戸。
    これは便利そうです!

    広〜い玄関に入り、正面右端に見える扉が、リフォームされたLDKに続いています。


    ナチュラルモダンのリビング・ダイニング空間出現


    早速Gさん邸のLDKに足を踏み入れると、外観からは予想もつかない空間が出現!!

    写真はリビングからダイニング、キッチンを見たところですが、
    真っ白な壁クロスと木目が囲む明るい室内は、完全に洋風テイストです!

    まさか純和風住宅の中にこんな空間が存在しているなどとは、
    誰が想像できるでしょうか。。。

    「いったいどうなってるのかが気になるみたいで、
     郵便屋さんも玄関から奥を覗き込んで行かれるんですよ。」

    と、お客さんの反応を楽しんでおられる様子の奥様♪

    「つい先日法事があって、ここに親戚一同が集まったんです。
     その時も、和室からリビングに入ってきて、みんなビックリするんですよ!
     ギャップが面白いみたいで、リビングと和室を行ったり来たりして(笑)」

    楽しいエピソードを話してくださいます。


    歴史ある和室はそのままに


    和室とLDKを仕切っている白い扉を開けると、そこに広がる異空間。
    実は、奥に見えている扉の奥には、さらにもうひとつ和室が。
    そこには立派な欄間や床の間、床柱があり、大きな神棚、仏壇も置かれていました。

    予算の都合ということもあったそうですが、
    この和室空間はこのまま残しておきたかったと奥様。

    昔ながらの技術で創られた造作はもちろんのこと、
    長い年月をかけて生まれた味わいは、そう簡単には再現できるものではありません。
    45年も経過しているとは思えないほど、丁寧に、大切に、住まわれてきている事がうかがえる和室。
    リフォームしないで残しておかれたこと、本当に良かったと感じられる、
    落ち着く空間でした。


    天窓からの光は蛍光灯と見間違えるほど



    さて、LDKに戻ってダイニングテーブルの上を見上げると、
    完成した天窓が見えます!
    構造的にプランの再検討をしなければならなかった部分ですが、
    こんなに素敵に仕上がりました。

    トップライトから落ちてくる光があまりにも明るいので、
    外から見るとまるで蛍光灯の明かりがついているようにも見えるのだとか。

    奥様によれば、
    「留守なのに、”電気が付いてるから誰か居るんだろう”と思われてしまうほど」
    なのだそう!

    冨部さんの提案で取り付けることになったというこのトップライト、
    本当に効果的です。
    壁クロスの白さとの相乗効果で、より開放的で明るい空間になっていますね♪


    キッチンまで暖かい光にこだわる


    こちらが、増築されたキッチンスペース。
    やはり白と木目で統一されて、スッキリまとめられています。

    キッチンにありがちな蛍光灯ではなく、ダウンライトによるやわらかな光りが、
    料理をより美味しそうに見せてくれそうです!

    冷蔵庫の上部に見える明り採り用の窓も効いていますね。


    リビングイン階段は子供たちにはたまらない立体空間


    こちらが完成した階段。
    左奥には、お子様の”秘密基地”になっている部屋が見えています。

    リビング内から2階へと登っていく”リビングイン階段”は、
    奥様のこだわりで、玄関から入って2階へ上がるまでに
    かならず家族と顔を合わせられるようにと考えられたもの。

    階段の位置を変える必要があって、
    そのぶん大掛かりなリフォームにはなったようですが、
    この階段が絶妙な位置で、大活躍している様子!!

    「子供の友達が来た時は、ソファじゃなくてみんな階段に並んで座るんです。
     まるでひな壇みたいになって、面白いんですよ〜。
     今度写メ送りますね♪」

    と奥様。

    なるほど!リビングの中にあるから、階段もこんな使い方ができちゃうんですね。
    私もちょっとだけ階段に腰掛けさせてもらったのですが、
    人数が多くてソファに座りきれない時には、ベンチとしても
    ちょうど良い位置と高さです♪


    そして、完成した階段をあがって初めて2階へ!
    前回おじゃました時には、はしごが立てかけられているだけだったので
    断念したのですが、今回初めて2階の様子を見ることができます。

    その途中でふと上を見上げると、そこにも扉が!

    真っ白な壁面に、真っ白なフレームの素敵な窓。

    これは2階の洋室の窓で、ここを開けておけば、
    リビングにいる家族の気配を感じられそうですね♪

    2階の洋室からは、こんなふうにリビングと階段を見下ろすことができます!

    「この扉を開けて上下でボールを投げ合いこしたり、
     階段の手摺をグルグル回ったり、
     すっかり子供たちの遊び場になってるんですよ。
     そんな目的で造ったワケじゃないんですけどね。。。」

    と奥様。

    たしかに、リビングからの吹抜けになっているこの立体的な空間は、
    子供たちには絶好の遊び場所。
    家の中にこんな空間があるなんて、きっと楽しくてたまらないでしょうね♪


    要望を叶えてくれそうなのはレスティーロだけだった


    おそらく、いくつかの会社から見積りを出してもらって比較・検討をする
    というのが、一般的なリフォーム業者選びの方法。

    けれどGさんの場合は、他の業者と比較するまでもなく、
    かなり早い段階で、レスティーロに依頼することを決められたのだそうです。

    というのも、Gさんの要望に対する、ほとんどの業者さんからの回答が、
    「建て直した方が良いですよ」というものばかりだったため。
    築45年の住宅ともなると、構造的な補強が必要になってきたり、
    リフォームをする事そのものが難しいということなのでしょう。

    「予算も踏まえた上で、要望を叶えてくれそうだったのは
     レスティーロさんだけだったんです。」

    と奥様。


    関東と広島、遠く離れた場所で、打合せのほとんどは
    電話やメール、FAXなどで行われたのだそう。

    「冨部さんがどんな人なのか、電話で話す声と、ホームページに掲載されている
     写真だけをたよりに、想像を膨らませてたんです。
     東京のショールームで初めて冨部さんと会った時の印象は、
     思っていたのと全然違ってました!」

    と奥様。

    けれど、お住まいのリフォームの仕上がりについての印象については、

    「完成してから初めて実物を見たんですけど、イメージどおりの仕上がりでした!
     写真やイメージ図でしっかり伝えてもらえていたので、
     安心してお任せできました。」

    と、冨部さんには絶大な信頼を寄せられていることが、
    Gさんの言葉から伝わってきます!

    直接見に行くことが難しいからこそ、あらゆる方法で、
    リフォームのイメージや進捗をマメに伝えてもらえるのは
    大きな安心感につながりますよね。

    そしてもうひとつ、Gさんが冨部さんに寄せられている信頼感の大きさを知ることになる
    エピソードを、奥様が話してくださいました。


    プランイメージを忠実に再現したインテリア


    「今、主人がこの鉢植えを探している最中なんですよ。
     これが揃えば完璧なんです。」

    と、奥様がイメージパースを広げて説明してくださいます。

    写真の赤丸で囲んだところに描かれているのが、その鉢植え。

    Gさんはインテリアの多くを、今回の引っ越しにあわせて買い揃えられたそうで、
    TVボードやソファ選び、掛け時計の位置に至るまで、
    全て、このイメージパースを元に再現されたのだとか!!
    冨部さんのセンスにも、惚れ込んでいらっしゃる様子です。

    実物とイメージパースを見比べると、たしかにそっくり!


    その事実を奥様からはじめて知らされたという冨部さんは、

    「あ、そうだったんですか!
     あの時計の位置とかすごくいいなって思って見てたんですよ。
     いやー、うれしいですねぇ!!」

    と感激の様子。


    大震災の及ぼした影響


    転勤やお子さんの学校の都合もあり、当初の予定どおりに引っ越して来られたGさん。
    けれど、大震災の影響で、入居までに間に合わなかった設備や建具も、
    いくつかあったのだそうです。

    やむを得ず、既に生活されているところへ職人さんに入ってもらい、
    設備や建具の据え付けを行うことに。
    色々ご不便もあったと思いますが、奥様からは思いがけない言葉が聞けました。

    「本来なら、大工さんの顔を見ることもなかったと思うんですけど、
     おかげでこんなふうにたくさんの人の手がかかって
     リフォームされていることが分かったし、
     実際にこの家をリフォームしてくれた職人さんとお会いして、
     お話することもできて、良かったです!」

    工事の間に、息子さんも大工さんとすっかり仲良しになったのだそう!
    完成した時には、「おじさんはもう来ないの?」とたずねる息子さんに、
    「そうだねぇ。何か無い限りは来ないねぇ。」と応える大工さん。
    ちょっと切ないお別れのシーンもあったのだとか。

    広島での生活にもすっかりなじまれた様子の、とても朗らかなGさんの奥様。
    お話を聞けてとても楽しかったです!

    取材にご協力くださり、ありがとうございました。




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